銘柄詳細

薫酒とは?

・香味の特徴

果実や花のような華やか(フルーティー)な香りが特徴。味わいは、軽快から濃醇、甘口から辛口までと様々。「純米大吟醸酒」「大吟醸酒」「純米吟醸酒」「吟醸酒」表記のものが該当することが多い。

・適した飲用温度

10~15℃がベスト。極端に冷やしすぎると華やか(フルーティー)な香りが感じにくくなったり、酸味や苦味などの刺激的要素が突出する場合があるので注意。

・適した酒器

華やかな香りが感じやすいようなラッパ型形状や、湾曲性の高いワイングラス形状がオススメ。

・相性のよい料理

どちらかというと料理を選ぶが、華やかさ、爽やかさを持つ料理と好相性。和食だけでなく、イタリアンやフレンチなどともマッチしやすいタイプ。食前酒としても活用できる。


爽酒とは?

・香味の特徴

日本酒の中では最もシンプルで軽快な香味が特徴。特定名称問わず、様々な表記のものが該当し、市場の中で最も多いタイプとなる。生酒、低アルコールといった製法のもの、新潟県産酒などが該当しやすい。

・適した飲用温度

5~10℃がベスト。しっかり冷やすことで、持ち味である軽やかさ、爽やかさが活きる。中には熱燗(45-50℃)にも適合する商品も存在する。

・適した酒器

冷やして飲むことが多い爽酒は、温度が上がらないうちに飲みきれるサイズの酒器が好ましい。涼しげな装飾のもの、口径が薄い材質のものなら、さらに爽やかさを感じやすくなる。

・相性のよい料理

料理との相性の幅の広いタイプで、料理の持ち味を活かす食中酒として活用できる。特に淡白な素材、爽やかな味つけの料理が好相性を示す。逆に、脂分の多い料理と組合せ、口内をサッパリさせる効果を求める場合もある。


醇酒とは?

・香味の特徴

最も日本酒らしい「米」の旨味が活きた香味。純米酒表記のものや、生酛、山廃表記のものが該当しやすい。
バター、生クリームのような乳製品的な要素を持つことも特徴。

・適した飲用温度

18℃前後又は40-45℃。持ち味である米の旨味は温度が高い方が感じやすくなる。特に40℃前後の「ぬる燗」にして、その醍醐味を発揮することも特徴。

・適した酒器

どんな酒器にも適合しやすいタイプだが、じっくり嗜むこと、お燗スタイルが多いことを考慮すると、各地の陶器類、グイ呑みなど、和製の酒器が演出的にも相性がよいといえる。

・相性のよい料理

濃厚でコクのある料理と好相性を示す。醇酒を主役とし、少しの料理を添える「酒と肴」スタイルにも向く。味噌、醤油などの日本の伝統調味料と共に、チーズなどの乳製品とも好相性を示すタイプ。


熟酒とは?

・香味の特徴

黄金色、琥珀色の色調。熟成由来の凝縮感と重厚感はドライフルーツやスパイスなどに例えられる。とろりとした飲み口で、日本酒の中では最も濃醇なテイストに位置付けられる。商品数が少なく、希少価値が高い。

・適した飲用温度

18-22℃又は35-40℃。冷やしすぎない方が凝縮感や重厚感を引き出せる。但し、非常に個性的かつ強い香味なので、冷やして個性を和らげた(飲みやすくした)方が良い場合もある。

・適した酒器

熟成感を最大に引き出すならばブランデーグラスのような非常に湾曲性の高いグラスがおススメ、琥珀色の色調を活かすなら、白磁器、カット入りのグラスなどが好ましい。

・相性のよい料理

料理との相性の幅が狭いタイプだが、他のタイプでは合わせられないような濃厚な料理、油脂成分の多い料理と好相性を示す。熟成したハムやチーズ類など、熟成した素材が特におススメ。


適したシーンとターゲット例

日本酒を美味しく飲むためには適したシーンを選択することが重要です。適したシーンとしてまず、春、夏、秋、冬、または通年などの季節を提案しています。また、男性向け、女性向け、ビギナー向け、日本酒通向け、ワインフリーク向けなど、それぞれの商品を好むと考えられるターゲットや、一人で晩酌向け、パーティ向け、家庭向け、飲食店向けなども合わせて提案しています。


適した飲用温度例

日本酒を美味しく飲むためには、それぞれに合った飲用温度設定が欠かせませんが、これまでの日本酒は「冷や」「燗」など、曖昧かつ抽象的な設定がほとんどでした。ここでは「香り」「飲み口」「甘味や旨味などの味わいの要素」を活かすことを主眼にし、それぞれの商品に適した具体的な飲用温度を挙げています。


適した酒器例

ここでは、日本酒それぞれの「香り」「飲み口」「味わい」「適温」を活かすために、適した形状、材質、大きさをなどを考慮した具体的な酒器名を挙げています。平杯、グイ呑みなどの日本の酒器だけでなく、ワイングラス、フルートグラス、ロックグラスなど、様々な提案を行っています。


相性の良い料理例

それぞれの日本酒の香味特性を活かすことを主眼に料理を提案しています。主に同じような要素を持つもの同士は相性が良いと言う「同調」という相性理由を採用しています。魚、肉、野菜などの素材別、和食、洋食、中華などの各国料理別、刺身、揚げ物、焼き物などの調理法別などと様々に提案しています。


STOP未成年者飲酒 のんだあとはリサイクル
  • お酒は20歳になってから。
  • お酒はおいしく適量を。
  • 飲酒運転は絶対にやめましょう。
  • 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響する恐れがありますので、気をつけましょう。
  • のんだあとはリサイクル。

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